ニート フリーター 就職

二度の転職そしてフリーターから就活への道

[20代/男性/メーカー/営業職]の就職体験談
・利用した転職エージェント:リクルートエージェントリクナビジェイックなど

 

私は転職を二度経験しています。

 

最初は大卒で就職後3年。中小企業の国際物流会社から世界的大手電器メーカーに転職しました。二度目はそれから1年後。世界的大手電器メーカーを退職してフリーターになりました。珍しい経験をしていると思います。

 

転職するのは理由がありますが、最も大きな理由は今の職場が嫌になるからです。その場にいる事に意味を見出せなくなって、違うフィールドで活躍したいからという理由で、私は転職しました。

 

自ずと人それぞれに退職や転職の理由があると思いますが、今の職場に十分満足していれば、まず退職も転職も考えないはずです。つまりは、今の職場に不満があるという理由が先にあると思います。

 

その上で、退職して転職するなら、その後に何をするのか。そういうプロセスを踏むと思います。ここで肝心なのは、辞めたいという強い動機と、次にやりたい事の強い決意があるかどうかという事です。

 

今の職場から離れたいという想いは置いておきます。問題は次にやる事が突き詰められているかということなんです。これが無いのなら、退職することは止めた方が宜しいです。

 

今の職場から離れたい理由がネガティブでもいいんです。残業が多いとか、手当てがもらえないとか、パワハラにあってるとか、先の見通しが無いとか、いたくない理由は皆それぞれおありだと思いますし、その理由は辞めたい心からの理由なのですから、これは何でもいいのです。

 

たとえ辞めたい理由が何であっても、今までの経験と技術と決意を以ってしたら、次にこれが自分の生きる道だと言い切れる方向と意思がはっきりしていることです。

 

それがあれば、就職するにも、起業するにも、留学するにも、どんな分野に行こうとも、気がつく誰かが絶対にいます。貴方の希望通りかどうかは別にして、必ず誰かにたどり着きます。

 

ところが、明確な方向性と意思がないままに退職すると、嫌な職場から逃げられただけで、何をしていいのかわからない状態に陥ります。

 

何とかなるさという心持ちでフリーター生活を甘受できるのであればそれはそれでいいと思いますが、定職を持ちたいのならば、自分は何がしたくて、何ができるのかが、わかっていなければ、誰も気にかけてはくれません。

 

つまり、退職、転職には、覚悟が一番大事なことなんです。それが不明確な場合は、明確になるまで、今の職場で耐えましょう。中途半端な退職ほど危険なことはありません。絶対的な覚悟ができたら、その時が退職する時なんです。

 

私は今、フリーターからもう一度正社員になるための就活に励んでいるのです。