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企業の採用コストは予想以上に高額なのです

転職エージェント 無料

 

活用することでさまざまなメリットを得られる転職エージェントですが、実はそのサービスのほとんどは無料で受けることができます。この理由は、転職エージェントのビジネスモデルにあります。

 

そもそも企業にとっての採用コストというのはとんでもなく高く、企業によってはきちんと適正を見極めて内定を出し、クロージングしてちゃんと入社してもらうために、1人あたりの採用コストに百万円以上もかけることも珍しくありません。企業にとって採用とはそれほどまでに難しいことですので、そんな企業側にしてみれば転職市場で欲しい人材を確保するためなら転職エージェントに高い仲介手数料を支払うこともいとわないのです。

 

しかし当然ながら、企業がいくら「人が欲しい」と言って多額の手数料を準備していても、たくさんの転職希望者を集めて企業とマッチングさせないことには、転職エージェントとしては手数料が貰えません。

 

つまり、転職エージェントはたくさんの求人を集めることと同様に、たくさんの転職希望者も集めないと利益を上げられないのです。そこで、多くのエージェント業者は転職希望者側の利用料を無料にすることで、たくさんの希望者を集めているのです。

転職希望者の給与が高くなればなるほど報酬も上がる

また、転職エージェントの多くは、企業と個人とかお互いに合意し、転職することが決まって初めて「成約料」として報酬を得ます。

 

つまり、転職エージェントはただ単に人を集めて横流しするだけではお金を貰えず、応募者にはちゃんと選考を突破して、採用まで辿り着いてもらわないと困るわけです。

 

だからこそエージェントは応募者の履歴書を添削し、面接を指導し、スケジュールを調整してくれますし、もっと言えば成約料は応募者の入社時の給与(年棒)と相関して高くなるため、転職によって年収が1円でも上がるように努力もしてくれるのです。

 

上記のように、転職エージェントは転職希望者を企業に紹介することで企業からお金を貰っているわけですので、実は転職希望者は転職エージェントにとっては「お客様」であると同時に「商品」でもあるということになります。

 

商品を仕入れるのにお金を請求するわけはないですし、むしろ無料で商品を仕入れていると考えれば、転職エージェントのビジネスモデルは実によくできているとも言えます。