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退職の事務手続きはやり残しがないように早めにしよう

転職が決まった時、誰しもが安心すると思いますが、本当に大変なのは求人を探しているときでも、面接のときでもなく転職先企業に採用が決まった後です。このときに気を抜くと後々に響くこともあるのです。

 

もともと転職というのは現在の勤務先からはよくは思われません、思われることがあっても極一部の例外と言えます。そのため、転勤前の引継ぎの時期はつらいこともでてきますが、退職をするまできちんとやるべきことをこなすように最後の踏ん張りどころです。

 

普段は事務作業に縁がない人もいるかもしれませんが、退職に伴う事務系の手続き、特に会社へ返すものや返してもらうものはキチンと受け渡しを済ませておきましょう。これらが疎かになっている場合は、退職後に行わなければならないこともあり、会社側からもいい顔をされません。

 

他にも、税金や年金、雇用保険の手続きも確認しておきましょう。後々必要となってきますので、滞りなく進められるほうが両方の会社にも迷惑がかかりません。また、残務処理も早めに済ませ引継ぎまでしておけば、基本的に会社としては問題なく円満退社となるでしょう。

転職後の会社には新しい気持ちで

全ての引継ぎや残務も終わり、次の会社へ行くだけになったときに気をつけたいことは、精神的にも新しい気持ちで始めることです。どうしても以前の会社にいた気持ちや覚えたことを引きずると、どうしても新しい勤務先で浮いてしまいます。

 

「郷にいては郷に従え」というように、あくまでも新たな仕事を始めることを忘れず謙虚な姿勢で挑んでいきましょう。自分が持っていくものは、今までに学んだ知識と技術、それ以外は全て白紙に戻すようにするとすんなり次へ進めるものです。

 

年齢が嵩むにつれどうしても心配されるのが、以前の会社の考えや習慣を引きずってしまう方の割合が多くなることです。これまでの会社と違うやり方ではできないというようなお堅い態度の人は基本的に転職は向きません。

 

なぜ自分が転職をしたのか、その点をもう一度しっかりと考え、新たなスタートを切る気持ちで始めれば失敗することはないでしょう。初めて会社に入社したときの気持ちを思い出して、転職先での再スタートを切りましょう。